何でも変換されるフランス語
フランス人って、何でもフランス語の発音に変換しちゃうんですね。
でも、これって、世界共通言語だから変換しないだろうーと思う物まで変換しちゃうから、えっ?えっ?となります。
1番驚いたのは、保険の加入でメールアドレスを伝える時、
iCloud : アイクラウド が通じず、わざわざイクロウドって、フランス語発音へ言い直す羽目に…。
「iCloudは、iCloudだろうが、よっ!」って、私よりちょっと年上のおばちゃんにプチっとなりました。
Wifi: ワイファイは、ウィフィ。ミッフィみたいに何か可愛い〜♪
Hは発音しないので、ハローキティは、エロキティ。えっ、キティちゃんって、エロいの⁇って感じに変換されます。
ハンガリーとかオングリーになるし、一体どこの国??
ちなみに、フランスでも大人気の盆栽(ボンサイ)は、ボンザイ。濁音されます。
今、何かと世間を賑わせているWHO
このWHOもフランス語変換すると、OMS。これは、全く別物に変換されます。
と言うわけで、昨日見つけたWHOの興味深い記事添付しておきます。
昨日のトマトの種に続き、これは、Potimarron かぼちゃのようなお野菜の苗です。市販の種はなく、ポテイマロンを購入し消費した種から育ててます。凄いな、植物男子。
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