フランスのお家の照明

彼と暮らすようになって、日本の家庭と違うなと感じることの一つが、お家の照明 


正直、暗いです。



想像しにくいかもしれませんが、ホテルのラウンジのような照明のトーンです。



そばにいる彼に


私「こんな暗がりの中で字が読めるの?」


彼「うん」


目の色が違うせいなのか、暗いくらいが落ち着くようです。



彼の目の色は、劣性遺伝のブルー
茶や黒に比べ、明かりに敏感らしいです。


黒目の私には、勿論その感覚は薄いです。


むやみやたらとサングラスをかけてる芸能人とは違い、外人がかけてるサングラス🕶は、一応瞳の保護



そして、また戻るからと言って電気を点けっぱなしにしている私へ対し、



「ベルサイユじゃないんだから」とブツブツ言って、消しまくります。


いい意味で、省エネ、経済的なのです。






こちらでは見掛けないゴボウを母へリクエスト。乾燥ゴボウで作った炊き込みご飯ときんぴらです。






お弁当
きんぴらゴボウ
パプリカのぬか漬け

Masae à Nantes ~まさえのフランス🇫🇷ナント便り~

様々な職業経験を経て、今のところフランスのナントでフリーランスのエステティシャンをしています。 日々思う事をつれづれなるままに綴ってます。最近、猫の話題が多いです。

0コメント

  • 1000 / 1000